15 Feb 2018
こんにちは。
先日、ニキビ痕には、ハイドロキノンが
効きますよと書きましたが
アンプルールよりも、即効性を
期待出来る???をご紹介します。
ビーグレンのハイドロキノンクリーム。
頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen
アンプルールより、約2千円程お安いですが
ただ、ピンポイント使いのアンプルールと
顔全体に塗るビーグレンなので
1本使い切る期間は、個人差あります。
私の場合は、ケチケチ使用(笑)で
アンプルールは、2〜3ヶ月弱。
ビーグレンは、1〜2ヶ月弱です。
アンプルールもビーグレンも、紫外線を避けて
夜しか使わないという点では、同じですが
ビーグレンの使い方としては、夜の洗顔
化粧水等の後のお手入れに、プラスで
気になる部分に、ピンポイントではなく
顔全体に馴染ませます。
アンプルールのハイドロキノンの
洗顔後すぐ、気になる部分に塗る使い方と違い
化粧水塗って、しまった!ハイドロキノン塗り忘れてた!
ということがありません。
なので、アンプルールのハイドロキノンを使っている時は
化粧水のボトルに、油性マジックで
ハイドロキノン!と書きまくって
忘れないようにしてました・・・。
ビーグレンのハイドロキノンクリームは
白く無臭、乳液みたいにさらっと伸びがよく
馴染みやすいテクスチャーです。
去年、初めて1本使ってみて
お!これは効いてるかも!と
効果を感じるようでした。
アンプルールは、しばらく使用を辞めてみて様子を見ると
あ、やっぱり効いてたんだ!と
効果は、じわじわです。
でも、敏感肌の頃から使っていたので
万人向けなのかなと思います。
ビーグレンは、もしかしたらキツく感じる人も
居るかもしれません。
コンシーラーが、上手く使えないし
ニキビ痕って、BBクリームやファンデーションを塗ると
赤黒くて目立ち「ニキビあります」アピールが凄くて
化粧して出掛けるのが、憂鬱でしたが
このハイドロキノンのクリーム
しかも夜塗るだけという、超簡単なお手入れで
最近は、BBクリームで、ソバカス?
という程度に、誤魔化せるようになってきました。
お金がかかるけども、日々の憂鬱さを
ずーっと抱えているよりは、精神的にいいと
ハイドロキノンを取り入れたお手入れを
3年ほど継続してますが、やってよかったと
思います。
やっぱりシミが目立たない肌だと
化粧も苦ではなくなるし
誤魔化せると、出掛けるのも楽しくなりました。
使ったことない方は、是非、一度お試しラインで
どちらが、肌に合うかどうか
確かめてみて下さい。