10 May 2019
トレードってネタでもないですが。
昨日のウィルスソフトの更新の影響か?
ウィンドウズのプログラム更新が
いつまで経っても、空き容量がなくて
エラーが出っぱなしで
それを数ヶ月、放置していたツケなのか?
仮想ウィンドウズを立ち上げると
PCが、猛烈な音を立て
(Mac起動時は、とっても静か)
5分くらいしたら
『エラーのため、再起動します』と
強制シャットダウン。
を、延々と繰り返してました。
ウィンドウズが使えないって事は
FT3もMT4もFX取引も
一切使えません。
投資系の作業は、一切アウト。
やっぱりPC、買わなきゃいけないのかね…と
取り敢えず、回避行動を取ってみました。
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これまで、winのプログラム更新は
出来なくても、無視しても良いレベルと
マイクロソフトのコールセンターの方の
遠隔操作で、動作確認まで
してもらっていたので
安心して、エラー放置しておりました。
で、ウィルスソフト更新が
負担なのかしら?と
調べても同じ症状の方が
居ないようで、異常がなさそうでした。
対処方法は、高速スタートアップの無効化です。
(詳しくはPCマニアのサイトを検索!)
win版Siriのコルタに聞けば
「高速スタートアップ」と
聞けば、教えてくれるかも。
私は、設定画面から、電源とスリープへ進み
電源ボタンの動作を選択し
現在利用可能ではない設定を変更しますをクリックし
高速スタートアップを一度外しました。
無効化したら、勝手に、プログラム更新が
始まり、空き容量がなくて
いつもは、エラーのはずが
サクサクと進んでいきました。
あれれ?
で、これまでの何事もなかったように
平常通りに、戻ったようです。
高速化の無効化が良かったのか?
プログラム更新が出来たからなのか?
多分、後者でしょう。
また高速に戻しても、何事もなく
動いてますんで。
ただ、Egeとかいうのが新しくなったらしく
ネットでは、不具合の話があるので
更新して、メデタシメデタシ!って
なるのかどうかは、怪しいですね。
マイクロソフト頑張ってくれ。
ていうか、本当に、ウィンドウズの
アプリ要らんのだけどね。
Macも、ダークモードとか
プログラムやアプリ更新されても
機能は、一切使わないので
メモリ食うだけなので
私には、余計なお世話なのだよ。
仮想環境って、プログラム更新が
余裕を持って出来るくらいの
空き容量がしっかりないと
やっぱり不安定ですね。
たまにプログラム更新が
恐ろしく容量を食うらしいので
Macをウィンドウズ化より
最低限でも、ウィンドウズPCの方が
無難でしょうね。
それは、お金に余裕が出来てから。
投資メインなら、仮想環境は
あまりオススメしないです。
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